写真家 松岡広樹の決意

東日本大震災、津波、原子力発電所事故に対する松岡広樹の意見

写真家 松岡広樹は以下の3項目について決意しました。

1. 原子力発電は不必要である
2. 政府の発表は検証するまで信用しない
3. 原子力をやめるために行動する

以上の考えに至りました。


決意に至った理由

松岡広樹は「土水空 PLEiN」作品を制作してきました。「土水空 PLEiN」には、「この世界に満ちあふれている土、水、空にありがとう」の気持ちを込めています。制作した作品は個展やこのウェブサイト yobehir.jp で発表しています。
その土水空が福島第一原発の事故によって汚染されてしまいました。取り返しのつかない事故であると私は考えています。
松岡広樹は今年 2011年、50歳になります。望んでではありませんが原子力の恩恵を享受した世代です。私はこれまで原子力に反対の立場を取りながら、実際には行動してきませんでした。
この反省から原子力をやめるための意見や情報を掲載していきます。

そして、東日本大震災で被災された方々の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。


松岡広樹がやってきたこと、やること

被災地への寄付をする
原子力反対のデモに参加する
原子力反対の署名をする
原子力を推進する企業の商品を買わない(不買運動)
首相官邸や各団体・企業に意見フォームやメールを使って意見を述べる
福島原発の情報を収集する
原子力をやめるためウェブサイトに意見を掲載する
小出裕章さんの撮影・公開をして原子力をやめるためのウェブサイトを応援する
友人と原子力について議論する

私にはこのくらいのことしかできません。しかし、みんなが少しずつ動けば大きな力になるはずです。
みなさんも個人でできることをやっていきましょう。


節電について

2011年8月から節電を始めました。ただし電力会社に協力しているわけではありません。電力会社に対する不買運動です。

2010年1月から2012年3月までの電気消費量を領収書からグラフにしました。夏のピークや冬にもピークがあることがわかります。みなさんもぜひやってみてください。2011年8月から2012年3月の8ヶ月間と前年の8ヶ月間を比較すると、33%節電できています。

20年くらい前、環境問題をテーマにしている写真家から聞いた話です。「節電やゴミを出さない生活は、"しなければいけない" と思うと辛いよ。楽しんですることが大切」と言っていました。

私が住んでいる地域は関西電力です。不買運動は東京電力の送電地域である東電だけでなく、どこに住んでいてもできます。電気使用料の値上げがあればそれに合わせてさらに不買運動(節電)するつもりです。


グラフは左から2010年、2011年、2012年です。


松岡広樹の決意 被災地の情報 原子力をやめるためのリンク集

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2012.3.14.更新
このウェブサイトの背景が白い部分は、東日本大震災、津波、原子力発電所事故に対する松岡広樹の意見です。

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