石 ダイヤモンド

松岡美恵子の目で見たハワイそして作品など

ダイヤモンドの指輪石には縁があるというか、石は大好きです。今度、私の婚約指輪をリフォームしました。私のお友達の森さんは彫金をします。何度かお願いしているのですが、今回も森さんの感性が大好きなのでお願いしました。私は好き嫌いがはっきりしているので感性の合う人でないと、つけているうちにすぐに見飽きてしまうのです。そして新たなスタイルに変わった私のダイヤモンド。まるでダイヤだということを忘れたかのように、一見裏打ちしたガラスだと思ってしまうぐらい綺麗に輝いているのです。

分かりにくいのですが、褒めているのです。広樹と昔、パリのガラス細工とか、世界の宝石展のようなものをよく見に行ったのですが、綺麗な質の高い宝石はインクルージョンもないしカットも綺麗なので、まるでガラスみたいという感想にたどり着いたことがあります。

この私の石も、生まれかわった姿はその時と同じような印象なのです。まるで偽物、でもそれが本物の輝き。見ていても飽きません。私の大好きな虹も見たい時にはすぐに出ます。

思えば、時期のようなものがあって、ダイヤモンドを封印していた感じがあります。私には一風変わった才能が生まれつきあるので、おそらくその時期にダイヤモンドを封印して私自身を守っていたのです。おそらく私のバランスが取れたので再びこの石が登場したのです。今までは重くてつけることが出来なかった私の石、私たちの歴史を共有してきたこの石の登場で、私たちは新たなスタートを切ります。


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