ヘイアウ
モロカイにはハワイ最古の神殿があります。そこに行きたかった私たち。私有地なので電話して許可を取って...と思っていたのですが、電話番号はすでにかわっていて、16マイルと書かれた標識の近くの山側という情報だけを持ってとりあえず行けるかどうかチャレンジしてみることにしたのです。でも、やはりみつからない...それでやっと見つけたお店で場所を聞き、こわごわ本当に通れるの? というような道を車で進み、他の車が1台とまっている場所で車を降りたのです。ヘイアウはもうすぐそこのはず。でも、私有地に無断で入っているからここでなにかあっても文句の言えない立場なのです。それも重々承知の上。さて車から降りて歩き出したら向こうから人がやってきたので、いきなり広樹が英語をしゃべりだしたのです。その人はやはりここの持ち主でした。そしてヘイアウの入り口まで案内してくださいました。無断で入ったこともとがめられず、明るい感じの、とてもいい人でした。でも、私有地に無断で入るという緊張感は忘れないでいることは大切です。だから普段英語をしゃべれない広樹が必死に英語をしゃべり、悪意がないことを証明しようとしたのです。その姿に私はびっくり! しゃべれるじゃんか...と半ばあきれてしまいました。
ハワイの写真、モロカイ島、ヘイアウそのヘイアウは予想を超える大きさと雰囲気でした。
20センチメートルほどの丸い石を人々が積み上げて作っているのですが、かなり大きいのです。今も活用されている生きたヘイアウです。私たちが訪れる際の注意事項は何も足さない、何も引かないです。こういう敬意を持って訪れることが大事です。
私のなかで整理ができたら、そのうちモロカイの聖地のエネルギーを受けて感じたことを書いてみようと思っています。これについてはしばらくおまちください。
美恵子


何をしゃべったかはっきり覚えています。
「Hi! This way, Heiau?」
非常に簡単でブロークンな英語ですが、これが精一杯でした。
私たちにとっては身近なハワイ、でもアメリカなのです。緊張の一瞬です。
広樹
とじるボタン ヘイアウ
YoBeロゴ HiRロゴ
Copyright (C) 2005 yobehir,MATSUOKA Hiroki. All rights reserved.